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2019.04.10
どのような物件を購入すれば良いですか?
お客様によってご希望されるエリア・条件は様々ですが、周辺環境、立地条件等お調べして資産価値のある土地で、建物は築浅であり ご希望のキャッシュフローが得られる物件をおすすめします。また建物には法定耐用年数があり、RCの場合47年と設定されております。融資を受ける方はキャッシュフローを出す為に、融資期間をできるだけ長くとろうとします。通常の金融機関は、建物の耐用年数から 経過年数を引いた年数を融資期間としますので、できるだけ築浅で耐用年数の長いRC物件を購入することをおすすめします。弊社では、そのような物件を専門に取り扱っておりますので、融資も比較的長期での借入が可能なお客様が多い傾向にございます。また物件毎に どのくらいのキャッシュフローが得られるか、など具体的に返済シミュレーションを組んでご提案することも可能です。